smartを使った具体的すぎる目標設定の例

 

回は「smartを使った具体的すぎる目標設定の例」という事で、目標を達成するにあたり、最強ともいえる目標設定の方法であるsmartの法則について、具体的な例を出しながら説明しています。

 

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「smartってなによ?」って方、スマートに目標達成が出来るからsmartって言う訳ではありません。まあ、かけてるんでしょうけど(笑)

 

目標設定をして目標を達成するためのゴールデンルール

 

 

まず、ダイエットにしろ、英会話にしろ、サーフィンにしろ、将棋にしろ、受験にしろ、資格獲得にしろ、仕事で結果を出すにしろ、目標を実際に達成するためには、ゴールデンルールというものがあります。

 

そのゴールデンルールは何かというと、「①やることを正しく➁やり方を正しく➂一定期間継続する」というルールです。1つづつ例を出して説明していきたいと思います。

 

①のやることを正しくというのはどういうことかというと、例を出すとこうです。A子さんは「1年間で体重を10キロ落とそう!」と目標設定をしました。

 

そして、もしも①やる事が、「毎日夜寝る前にラーメンをたらふく食べる」「運動は一切せず、3時のおやつはしっかり食べ、昼寝を3時間する」だったらどうでしょう?100パーセント痩せるわけないですよね?(笑)

 

この様に、そもそも①のやる事が間違っていたら目標は永久に達成できないんです。➁のやり方を正しくとはどういうことかというと、またまた例を出すとどうなるかというとこうです。

 

T君は1年間で外国人とスムーズに英語でしゃべれるくらいになるまで英会話をマスターしよう!と目標設定しました。そこで、英語の勉強を毎日することにしました。

 

そのやり方が、「英単語を1日10個づつ暗記していく」というやり方で、それ以外やらなかったらどうでしょう?単語3650個覚えられますが、それでスラスラ外国人としゃべれるようになるかというと、これまた無理ですよね?

 

という事で、やり方も間違っていると目標は永遠に達成できないんです。➂の一定期間継続するというのはどういうことかというと、例を出すとこうです。

 

M君は夏に向けて、6つにバリバリに割れた腹筋を手に入れようと、目標設定しました。そして、1日だけ腹筋1000回やったとします。さて、目標設定どおり、夏までに6つに割れたバリバリの腹筋を手に出来たでしょうか?

 

まあ、無理ですよね、1日しかやらなかったら(笑)

 

この様に、目標設定をしたとしても実際に目標を達成するためには、ゴールデンルール「①やることを正しく➁やり方を正しく➂一定期間継続」しなければならないんです。smartの法則とは何かというと、目標設定をこのゴールデンルールから逃れられなくするのがsmartなんです。

 

スマートに目標を達成するために、目標設定はsmartで

 

じゃあsmartってなによ?って話ですよね。スマートに目標を達成できるからsmartというのかどうかは分かりません(笑)目標を達成するために必要な5つの分野の頭文字をとってsmartなんです。

 

それは何かというと、

 

S→specific(具体的)

M→measured(測定できる)

A→achievable(達成可能)

R→realistic(現実的)

T→timed(期限が明確)

 

なんです。

 

これらの頭文字をとってsmartというんです。じゃあこのsmart、具体的にどう使うの?って話ですよね。これから例をだして説明していきたいと思います。

 

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smartを使った目標設定の例①ダイエット

 

21歳のB子さんは体重が125キロあります。今まで一度も彼氏が出来たことがありません。ある日、とうとうB子さんは決意しました。「やせてやる!絶対痩せてやる!そして必ず優しい彼を見つけて結婚して幸せになってやる!」

 

そこで、この様に目標設置しました。毎日バナナダイエットと、ジョギングをして体重を落とそう。3年間で体重を約3分の1の45キロにしよう。

 

じゃあ3年間で80キロ体重を落とせばいいんだな、という事は、1年で約26キロ体重を落とせばいいんだな。1か月にすると約2キロ体重を落とせばいいんだな。

 

良し、これなら出来そうだ。ジョギングは週に5日、1日に5キロ走ることにしよう。朝はバナナとサラダとヨーグルトだけにしよう。大好きで週3日は食べてた豚骨ラーメンは月1回にしよう。

 

その日のメニューをこなせたかは毎日チェックする様にして、体重も毎日図るようにしよう。より頑張ろう!・・・どうでしょう、B子さんのダイエットメニューはsmartに添ったやり方であるのがお分かりいただけますでしょうか?

 

S(具体的)→まず、「朝はバナナとサラダとヨーグルトのみ」とか、「ラーメンはひと月に一杯のみ」とか「週5日ジョギング5キロ」とか、かなり具体的ですよね?

 

M(測定できる)→2か月で2キロづつ体重を落としていく、週5日、5キロのジョギングをするなど、計測できますよね?

 

A(達成可能)→80キロ体重を落とすとなると「え~」って感じですが、期限は3年間です。1月約2キロです。これなら十分可能ですよね?

 

R(現実的)→もしもB子さんがひと月で80キロのダイエットをしようっていうんならかなり非現実的ですが、ひと月2キロなら、1日で66グラムです。ごはん一杯がだいたい150グラムなので、単純計算で毎日のご飯を少し減らすだけでいいので、十分に現実的ですよね?

 

T(期限が明確)→B子さんは3年間でって期限をきちんと決めてますよね?

 

という事で、B子さんのメニューは十分smartにそった目標設定と言えると思います。

 

smartを使った目標設定の例➁英会話

 

19歳のR君は、アメリカに憧れていて、いつか留学したいと考えています。ですが、高校時代の英語の成績は下の下。高校3年生になってやっと英検三級に受かった程度。

 

ですが、どうしてもアメリカが諦めきれず、親に”一生のお願い”をつかい、1年後にサンフランシスコに留学できることになりました。R君が最初に気にしたのがもちろん自分の英語力。

 

R君は一年間でネイティブのアメリカ人と話しても日常会話に困らない程度の英語力をつけようと思いました。そして、バイトの合間をぬって週に3回英会話教室に通う事にしました。

 

独学でも英語の勉強を始め、一日に単語10個覚える、一日1時間は英会話の音声を聴くという目標をたてました。さて、R君の場合は、smartに当てはめるとどうでしょう?

 

S(具体的)→「日常会話に困らない程度の英語力」というのが少しあいまいな気がしますが、語学の場合、”何をもってしゃべれると言えるのか?”の定義がすでに曖昧なので、まあ、仕方ないでしょう。週3回英会話教室、などはかなり具体的ですよね。

 

M(測定できる)→英単語を一日十個、音声を一日1時間など、測定できますね。

 

A(達成可能)→一日英単語千個とかではかなり難しいですが、10個程度なら出来ますよね。

 

R(現実的)→R君レベルから一年間でトイック900点とかですとかなり非現実ですが、日常会話に困らない程度なので、まあ現実的でしょう。

 

T(期限が明確)→R君も一年間って期限付きですね。

 

という事で、R君の場合もsmartにマッチしたやり方と言えるのではないでしょうか。

 

smartよりも大切な目標設定の奥の目標とは

 

smartを使った具体的な目標設定の例を紹介してきました。このsmartは、各種企業などでも取り入れられている、目標達成において重要なテクニックのひとつです。

 

ですが、目標設定から目標達成に至るまで、smartよりももっと大切な事があるんです。それは何かというと、目標設定の奥の目標です。目標設定の奥の目標とは何かというと、こうです。

 

B子さんの場合、なぜダイエットで体重を落とすという目標を掲げたかというと、その奥に素敵な彼をゲットして幸せな結婚がしたいっていう本当の目標があったからですよね。

 

R君の場合でいうと、なぜ日常会話に困らない程度の英語力を身につけようと思ったかというと、その奥にアメリカに留学するっていう目標があったからですよね。

 

実は、この目標の奥の目標が一番大切なんです。その大切さについては下記の記事で紹介しています。ぜひ参照下さい!⇒

 

「androidアプリを使って目標達成するにあたり重要なマインドセット」

 

まとめ

 

今回は、目標設定における重要なテクニックである、smartについて例をだして説明してきました。これはどんな目標にも使えるテクニックです。ぜひ、B子さん、R君にならって、素晴らしい目標設定をし、実際に実現していって下さい!

 

目標設定はスマートにって覚えとけばsmart、忘れないですよね(笑)それでは、応援してます!

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