ワーキングメモリで目標達成!第3の記憶で10倍目標達成を早めよう

 

回は、「ワーキングメモリで目標達成!第3の記憶で10倍目標達成を早めよう」という事で、ワーキングメモリを効率的に目標達成にミックスさせていく方法を紹介します。

 

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ところで、ワーキングメモリという、第三の記憶をご存知でしょうか?ワーキングメモリという記憶は、鍛えることが可能です。この記憶を鍛えるだけで実は思いもしない様な効果が発揮されるのですが・・・

 

第三の記憶ワーキングメモリとは!?

 

 

こんにちは!

脱サラコンサルタントの宇田川です^^

 

今回はワーキングメモリという、第三の記憶を効果的に目標達成に活用していく方法を紹介します。記憶には、長期記憶、短期記憶、ワーキングメモリの3つが存在します。

 

長期記憶

 

比較的長期にわたって持続する記憶。感覚記憶や短期記憶が、言語・イメージ・シンボルなどの情報に変換され、記憶のネットワークに組み込まれることにより長期記憶となる。長期記憶の容量は現在のところほぼ無限とされており、記憶が保持される期間も数時間から数十年にわたる。また長期記憶そのものが、新たに得た感覚記憶を短期記憶に、短期記憶を長期記憶に変換する際に、必要な情報と処理方法を提供することになる。 長期記憶は、命題記憶と手続的記憶にわけられる。

引用:コトバンク

 

つまり、長期記憶とは、ほぼ一生涯にわたって失われない記憶の事です。よくおじいちゃんおばあちゃんが戦争中の出来事とか事細かに語ってくれますよね、そういうのが長期記憶です。

 

後は、自転車の乗り方とか泳ぎ方って、絶対に忘れないですよね?たとえ、10年間自転車に乗って無かったとしても、乗ることが出来ます。そういうのも長期記憶です。

 

短期記憶

 

アメリカの心理学者 W.ジェームズが一次的記憶 primarymemoryと名づけたもので,比較的短い,秒単位の時間しか保持されない記憶。この記憶の痕跡は復唱しないかぎり自動的に消滅すると仮定されており,比較的保持の長い長期記憶と異なる機序をもつとされている。アメリカの心理学者 G.A.ミラーは,7をマジック・ナンバーと呼び,たとえば7 (±2) 桁の数字が短期記憶の範囲 (→記憶範囲 ) であるとした。特に記憶材料の提示直後に再生される記憶を直接記憶ということもある。

引用:コトバンク

 

つまり、短期記憶っていうのはすぐに忘れてしまう記憶の事です。例えば、居酒屋なんかでバイトしてた方は分かると思いますが、お客さんの注文ってすぐ忘れちゃいますよね?

 

10年もたってから、「あの時のお客さんは生ビール、から揚げ、枝豆、野菜スティック、じゃがバターを頼んでた」なんて覚えて無いですよね(笑)そういうのが短期記憶です。後は、試験前の一夜漬けなんてのもそうです。

 

ワーキングメモリ

 

じゃあ、肝心のワーキングメモリって何なんだ?ってなりますよね。

 

 ワーキングメモリ (working memory:作業記憶,作動記憶) とは,短い時間に心の中で情報を保持し,同時に処理する能力のことを指します。会話や読み書き,計算などの基礎となる,私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。ワーキングメモリは,思考と行動の制御に関わる実行機能(executive functions)の一つであると考えられています。
実行機能は,思考と行動の制御を行うプロセスであり,前頭葉の働きと関連することが脳科学研究から分かっています。ワーキングメモリは,国語,算数(数学),理科などの学習と密接に関連していること,そして,発達障害のある子どもの多くがワーキングメモリに問題を抱えていることが明らかになっています。

出典:児童・生徒のワーキングメモリと学習支援

 

ワーキングメモリは、作業記憶とも言われます。誰もが、作業をこなしたり仕事をしている時はこのワーキングメモリを無意識のうちに使ってます。

 

ワーキングメモリをあなたが普段どのように使ってるか、簡単に実感することが出来ます。例えば、「13+15−10」を計算してみて下さい。

 

多くの方が、「13+15=28」「28−10=18」と計算するのではないでしょうか?ですが、大抵の人が暗算で計算できると思います。それは、28という数字を覚えておいて、そこから10を引いているからです。

 

この時、28という数字を覚えておく役割を果たしている記憶が、ワーキングメモリです。ワーキングメモリは、脳の作業スペースとも言われています。

 

読み書きや暗算、会話中に使う言葉の選択、議論での切り替えしなどにもワーキングメモリを使っています。俗にいう「頭のキレがいい人」とは、ワーキングメモリが発達している人です。

 

ワーキングメモリはどのように目標達成に有効か?

 

では、このワーキングメモリの効果から、どのように目標達成に有効か見ていきたいと思います。

 

1:ワーキングメモリを鍛えるとコミュニケーション能力が向上する

 

まず、目標達成に有効な理由の一つとして、ワーキングメモリを鍛えるとコミュニケーション能力が向上することがわかっています。

 

目標達成にコミュニケーションはつきものです。どんな目標だろうと、コミュニケーション能力が低いよりも高い方が達成しやすいに決まっています。

 

メンターとのコミュニケーション、仲間とのコミュニケーション、目標達成に向けた様々なシチュエーションでコミュニケーションが絡んできます。

 

ワーキングメモリを鍛えておくと、コミュニケーション能力が向上するので、あらゆるリソースとなる人たちとの連携がうまくいくようになり、結果として目標達成にこの上なく役立ちます。

 

2:ワーキングメモリを鍛えると学習能力が向上する

 

目標達成に学習はつきものです。どんな目標だろうと、学ぶことなしに達成することは出来ないでしょう。例えば、自分でビジネス展開して収益を得ることを目標としていたとします。

 

その場合も、ビジネスの原理原則、マーケティング、セールス、コピーライティングなどなど、様々な分野を学ばなければなりません。ワーキングメモリを鍛えておくと、学習スピードが向上します。結果として目標達成も早まると言う訳です。

 

3:ワーキングメモリを鍛えると計画力が向上する

 

目標達成には黄金律が存在します。それはPDCAサイクルと言われています。すなわち、P(プラン)⇒D(実行)⇒C(チェック)⇒A(改善)の一連の流れが回転していくことで、目標達成はなされるという事です。

 

ワーキングメモリを鍛えると、P(プラン)すなわち、計画を練る力が飛躍的に上がります。目標達成はP(プラン)にかかっていると言っても過言ではありません。

 

なぜなら、結局目標達成できるか出来ないかは、どんな行動を行うかにかかっているからです。これについては、下記に記事を参照ください。⇒

 

>>「目標達成の秘訣とコツ7つ【これだけで叶います!!】」

 

ですが、目標達成に向けどんな行動を選択できるかは、結局プランにかかってるんです。ワーキングメモリを鍛えておくと、計画力が向上するので、目標達成に必要な最善の行動の選択を間違えることがないんです。

 

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ワーキングメモリの鍛え方ベスト7

 

この様に、ワーキングメモリは目標達成に直結します。そして、ワーキングメモリは人により、性能が異なることも事実です。ワーキングメモリが発達してる人もいれば、それほど発達していない人もいるんです。

 

「私は人より出来が悪いから発達していないかもしれない・・・」そんな心配は無用です。なぜなら、簡単にワーキングメモリの機能をあげる方法が存在するからです。

 

誰にでも行えるレベルです。目標達以外にも生きていくうえでワーキングメモリという機能は、高いに越したことはないので、ぜひ実践し、鍛えて下さい。

 

1:ストレスを減らす

 

ストレスを減らすだけでワーキングメモリが向上することがわかっています。ぜひ、日常の生活から出来る限るストレスを排除して下さい。

 

2:コミュニケーションを増やす

 

ワーキングメモリの機能が向上すると、コミュニケーション能力が向上するのはすでに書いた通りです。ですが、逆もまたしかりです。コミュニケーションを意図的に増やすことにより、ワーキングメモリの容量をアップさせることが出来ます。

 

3:運動

 

運動によりワーキングメモリの機能が向上することは、実験により明らかにされています。ぜひ運動を心がけましょう。

 

4:大豆食品を摂取する

 

ワーキングメモリは、脳内の神経伝達物質と密接に結びついていることがわかっています。すなわち、神経伝達物質の放出量が増えればワーキングメモリの働きに活発に作用すると言いう事です。

 

脳内の神経伝達物質の分泌を促す食品として、大豆が知られています。よって、大豆食品を多くとることにより、ワーキングメモリの機能向上に繋がるという事です。神経伝達物質については下記の記事で詳しく解説しています。合わせてお読みください。⇒

 

>>「目標達成のやる気を一瞬で高める7つのテクニック」

>>「無気力を封じ込め目標達成する3つのテクニック!生涯無気力と無縁になる極意とは?」

 

5:感動を増やす

 

感動や達成感を味わう事も、脳内の神経伝達物質の分泌を促進させます。同様の理由から、感動を増やすこともワーキングメモリの容量アップにつながると言う訳です。

 

6:イメージする

 

イメージがワーキングメモリに大きく影響してることも実験で明らかにされています。例えば、面接の時、面接官にスラスラと饒舌に語っているところをイメージしておくと本番でも、ワーキングメモリが活発に働き、言葉のチョイスが滑らかになると言う訳です。

 

7:意識的に覚えようとする

 

ワーキングメモリは、意図的に覚えようとすることで鍛えられていくことも分かっています。例えば、会話の際相手の話を意図的に記憶しようと努める。今朝読んだ新聞の文字を意識的に覚えようとする。などが有効です。

 

まとめ

 

今回は、「ワーキングメモリで目標達成!第3の記憶で10倍目標達成を早めよう」という事で、ワーキングメモリという第三の記憶を目標達成に活かしていく方法を紹介しました。

 

ぜひあなたの目標達成に役立てて下さい!目標達成に関する関連記事は、下記がおすすめでよく読まれています。よろしければ合わせてご覧ください!!⇒

 

>>「目標達成のためにやるべきこと7つ!120%目標達成するためにいの一番にやるべきこととは!?」

>>「目標達成の秘訣とコツ7つ【これだけで叶います!!】」

 

最後まで読んで下さりありがとうございました!

また次の記事でお会いしましょう^^

 

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