映画を観るだけで生き方を変える方法

「生き方を変える方法」を模索しているあなたに朗報です。

実は、映画をみるだけで、生き方に大きな影響を及ぼしていることが、最新の研究で明らかにされているのです。

すなわち、あなたに理想の生き方があり、それに近づきたいと思っているのであれば、それに見合った映画を観るだけで、あなたは理想の生き方に大きく近づくことになるのです。

 

映画で生き方は変わるか?

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映画を観るだけで、生き方を変える事は出来ると思いますか?

「そんな都合のいい話あるわけない」「映画を観るだけで生き方が変わったら苦労しない」

多くの人がこのように思われるんじゃないでしょうか?

そんなあなたの為にまず、「あなたの生き方を決めている根本とは?」についてお話していきたいと思います。

答えを言ってしまうと、それは”セルフイメージ”なんです。セルフイメージとは何かというと、あなたの生き方の設計図です。すなわち、あなたは今、セルフイメージ通りに人生を生きているのです。逆に言うと、セルフイメージ通りにしか生きれないんです。

例えば、あなたは今自転車をこいでいるとします。自転車をこぎながら、とてつもなく眠いとします。眠くて眠くて仕方ありません。前の人や電柱や猫のフンをよけるだけで精いっぱいです。そんなあなたがやっと家に着きました。あなたは多分寝ますよね、手も洗わず、歯も磨かずとりあえず寝ると思います。

セルフイメージとは、例えるなら、この時あなたをベッドに(布団の方は布団に)進ませる力のことなんです。

川が流れるがごとく、ボールが坂道を下るがごとく、あなたはセルフイメージ通りの生き方をしてしまうんです。

と、いうことは、生き方を変えるにはどうすればいいか?もうお分かりですよね?

そうです。セルフイメージを変えればいいんです。それさえできれば、あなたは自動運転的に理想の生き方に向かって進んでいくんです。

すなわち、映画で生き方を変える事はできるか?という問いは、映画でセルフイメージを変えることは出来るか?と、全く同じ問いなんです。

じゃあ、映画でセルフイメージを変える事は出来るんでしょうか?

 

セルフイメージとはなにか

映画で生き方を変える話しの前に、”セルフイメージ”についてもう少し説明していきたいと思います。もしかしたらあなたはセルフイメージという言葉をはじめて聞いたかもしれませんからね。

セルフイメージとは何かというと、「自分で描いている自分像」のことです。

こういってもなかな分かりにくいですよね?ここで大切なのが、表面上ではなく、本心からあなたが自分に対して描いているイメージという点です。

いくら表面上「俺は総理大臣になれる人間だ」「私はトップモデルもびっくりするほどの美人だ」「僕は今はホームレスだけど実はアインシュタイン以上の頭脳の持ち主なんだ」と思ったところで、本心が「俺はダメ人間だ」「私はデブだ」「僕はリアルホームレスだ」って思ってたんじゃ、どうしても本心の方の生き方をしてしまうんです。

この様に、「表面上」と「本心」とが違うのは、人間には顕在意識と潜在意識の2つが存在するからなんです。顕在意識が表面上、潜在意識が本心の方ですね。

ここで大切なのが、表面上いくら理想のセルフイメージを持ったところで、本心には勝てないということなんです。なぜかというと、顕在意識と潜在意識の割合は、3対97といわれているからなんです。もしもあなたがラグビーの試合をしたとして、あなたチームが3人で、相手チームが97人だったら、どう考えても勝ち目ありませんよね?あなたのチームに五郎丸選手がいたとしても厳しいと思います。

これと同じ理屈なんです。

 

ミラーニューロンの存在

映画で生き方を変える方法の前に、生き方の根本について説明してきました。ここまで読んでくれたあなたは、生き方を自由自在にコントロールするには、セルフイメージを変える必要があるということを分かってもらえたと思います。

じゃあどうすればセルフイメージを変えられるの?って話になりますよね?実はそこに映画が大きく絡んでくるんです。その前に、セルフイメージを変える方法について書いていきたいと思います。

セルフイメージを変える簡単な方法に、ミラーニューロンを使うという方法があります。

ミラーニューロンって、はじめて聞く言葉ですよね?(そうで無い方も復讐のために一度きいてみて下さい)

ミラーは鏡。ニューロンは、脳内にある神経細胞のことです。つまり、直訳すると、鏡神経細胞ってことになります。このミラーニューロン、実は物まね細胞と呼ばれてるんです。

「なにそれ?」って感じですよね。実は働きはとてもシンプルで、”目の前の出来事や感情は自分に移る”ただそれだけです。

例えば、「目の前の人が欠伸をしていると自分も欠伸をしてしまう」「笑ってる人がいると、自分も笑ってしまう」「料理番組を見るとおなかが空く」

この様な経験は誰にでもあるのではないでしょうか?そのようにさせている作用が、ミラーニューロンの働きなんです。

ここでピンときた方もいると思いますが、ここに映画を絡めていけば、簡単にセルフイメージを上げることが出来るんです。

 

良くも悪くも生き方に影響を与える映画の力

ここまで読んでくださった方は、生き方を変えるにはセルフイメージを変えればいいという事。セルフイメージを変えるには、ミラーニューロンを使えばいいということが分かって頂けたと思います。

ミラーニューロンの影響は、実は想像以上に大きいです。例えば、全く違う家庭環境で育った男女が結婚して一緒に生活していると、顔が似てくるということがよくありますが、それもミラーニューロンの影響です。愚痴をこぼしたり、暗い話ばかりしている人と多くの時間を過ごしてしまうと、ミラーニューロンによって伝染してしまいます。

「成功したければ成功者と付き合え」よく聞く言葉ですが、これもミラーニューロンの働きから実証できます。

”映画で生き方を変える方法”もうお分かりですよね?

そうです。良い映画を観ればいいんです。それも出来るだけたくさんの良い映画を観れば観るほど、影響されます。

ですがポイントは、映画の主人公があなたの理想の生き方をしているような映画を観る事ですね。あなたには”こんな生き方がしたい”という理想の生き方があると思います。是非そんな映画をたくさん観る様にして下さい。

ここで注意点なのですが、あなたの理想の生き方と逆のミラーニューロンを受けてしまう様な映画はシャットアウトするという点です。

実はよくいるんです。この逆パターンの影響をもろに受けてしまっている人が。女の子で、「理想の恋人と夢のような恋愛がしたい」と思っているにも関わらず、なかなかいい出会いがない。よくよく聞いてみると、「失恋映画が大好きです」だったりします。

この場合は、それだけじゃないかもしれませんが、失恋映画の影響があると思います。もしも、理想の恋人と夢のような恋愛が理想の生き方なら、恋愛ものでハッピーエンドで結ばれて終わる映画を観ることです。

 

映画から良いエキスを吸い、実際に生き方を変える方法

ここまで読んでくださったあなたは、恐らく、自分の理想としている生き方の映画を観まくる事でしょう。そうです。良い映画、あなたの理想とする生き方の映画を観れば観るほど、あなたはミラーニューロンの影響を受け、セルフイメージは上がっていくでしょう。

ですが、理想の生き方の映画を観るだけで、あなたは理想の生き方を手に入れることは出来るでしょうか?

恐らく、”映画を観るだけ”では、なかなか変わっていかないと思います。

「映画を観るだけで生き方変わるって言ったじゃないか?」とあなたは言われるかもしれませんが、人間が実際に変わってく為には、ある事をしなければならないのです。

”ある事”とはなにか?

それは、”行動”です。

例えば、あなたは今かなり太っているとします。(失礼でしたら申し訳ありません)そこで、ダイエットをして生き方を変えたいと思っているとします。あなたはダイエット映画を観まくります。これでもかというくらい、ダイエット映画を観ました。さて、はたして、あなたは痩せる事が出来たでしょうか?

恐らく、映画を観ただけではNOだと思います。じゃあ実際痩せるためにはどうすればいいのか?当たり前ですが、実際にダイエットしなければ痩せませんよね?

映画はあくまでもきっかけ。とはいえ、映画だけでもかなりのモチベーションアップにはつながると思います。あとは、映画を観た後のあなたの行動です。これさえできれば、あなたは理想の生き方にどんどん近づいていくでしょう。

 

生き方に影響を与えるおすすめ映画

では最後に、あなたがいいミラーニューロンを受ける事が出来るような、おすすめ映画をいくつかご紹介したおと思います。

「天使のくれた時間」

13年前、恋人よりも仕事を選び、ロンドンに旅立った主人公ジャック。ニューヨークウオール街で大手金融会社社長として成功していたジャックだったが、クリスマスイブ、スーパーで不思議な黒人青年と出逢う。その翌朝起きると、何故か見知らぬベッドの中に・・・隣には13年前別れたはずのケイトと二人の子供が。ジャックは留学を中止してケイトと結婚していたという、もう一つの人生を経験していくことになる。

「幸せの教室」

大学を出ていないという理由から長年勤めていたスーパーを突如解雇されてしまった主人公のラリー・クラウンと、仕事への情熱を失いかけていた教師のメルセデスは出逢ったことにより、互いの人生を大きく変えていくことに・・・。

「リトルダンサー」

少年の夢と家族愛の物語。ある日、11歳のビリーの通うボクシング教室に、バレエ教室が移ってきた。ビリーはそれからというもの、バレーに夢中になっていくのだが・・・。父親の愛に涙が止まらない映画です。

 

まとめ

ここまで読んでくださったあなたは、映画を観て実際に生き方を変える方法が手に取るように分かって頂けたと思います。実際に良い映画から良い影響を受け、理想の生き方にシフトしていってほしいと思います。

映画は何のためにあるのか、ここまで書いてきて気付いたのですが、映画のそもそもの目的は、「生き方を教える事」なのではないでしょうか?

監督の思想にもよると思いますが、映画はどんな映画であったとしても、独自のメッセージってあると思います。是非そのメッセージを自分なりに受け取って、生き方に良い影響を及ぼしていってもらえたらと思います。

 

 

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