会社での目標設定の例

 

回の記事は、「会社の目標設定の例」になります。目標設定は会社の明暗を分けるほど重要と言っても過言ではないでしょう。

 

スポンサードリンク



 

会社の目標設定はもちろんですが、今回は、会社内における個人がすべき目標設定について例を出して説明していきたいと思います。会社内での個人の目標設定は会社内でのあなたの今後の明暗を分けるほど重要です。

 

 

 

そもそも会社とは何か?

 

 

今回のテーマは、会社での目標設定の例ですが、まず、そもそも会社とは何かについて書いていきたいと思います。会社ってなに?って突然聞かれても、ちょっと返答に迷ってしまうのではないでしょうか?

 

「うーん、給料をもらうところ・・・」「社会の為に仕事をするところ」答えはいろいろあると思います。じゃあ、会社とは何かの前に人生とは何か?について考えてみたいと思います。例を出すと、こんな風に言えるのではないでしょうか?

 

人生とは?会社とは?分かりやすすぎる例

 

あなたは、ヨットで大海原に航海に出ています。海原というのが、あなたの人生の可能性です。そして、ヨットというのが、あなた自身です。

 

あなたがもしも太平洋にいたとすると、アメリカでも、中国でも、オーストラリアでも、好きなところに行くことが出来ますよね?

 

これは、あなたの人生の可能性を意味します。あなたは、営業の仕事を選ぶことも出来ますし、事務の仕事を選ぶことも出来ます。当然会社も選べますし、独立して自分で仕事をすることも選べます。

 

結婚してもいいですし、しなくてもいいでしょう。じゃあ、海原とヨットの例を会社に当てはめるとどうなるかというと、会社は大型船という事が出来るのではないでしょうか?

 

どんな大型船かは分かりません。石油タンカーかもしれませんし、大型客船かもしれませんし、潜水艦かもしれませんし、漁船かもしれません。石油タンカーにしろ、大型客船にしろ、潜水艦にしろ、漁船にしろ、それぞれ目標が違いますよね?

 

それは、会社によって目標が異なることを意味します。例えば、銀行にしろ、コンビニにしろ、家電メーカーにしろ、それぞれ役割がちがいますよね?つまり、海原で進むべきルートが会社によって異なるんです。

 

例えば、石油タンカーはまずアメリカに行って、それからオーストラリアに行って、中国に行ってっていうルートかもしれません。それも、期間が設けられているかもしれませんよね。

 

来年2月までにアメリカ、再来年4月までにオーストラリア、2025年の3月までに中国・・・とかですね。このルートや期間が、会社の目標設定なんです。こんな感じの例を出して考えると分かりやすいですよね?

 

会社は運命共同体

 

これまでの例で分かると思いますが、会社とあなたは運命共同体です。会社がルートを間違えればあなたがルートを間違ってることになりますし、海原を走る会社である船がもしも転覆すれば、あなたが転覆したことになるんです。

 

ここがとっても重要なのですが、意識してる人はあまりいないと思います。ですが、船は乗り換えることが可能です。例えば、今まで大型客船に乗っていたけど、次からは潜水艦とかですね。

 

これがすなわち、天職を意味します。会社の目標設定、即ち海原を走るルートが気に入らなければ、ちがう大型客船に乗り換えてもいいんです。

 

スポンサードリンク



 

会社でのあなたの役割とは

 

こうした例を基に考えていくと、会社でのあなたの役割が分かりやすくなりますよね?船の船員の役割分担もいろいろと存在します。まず、船長がいますよね?

 

船長があなたの会社の社長、副船長が副社長といったところになるでしょう。それ以外にも航海士、掃除係、旅客戦だったらコックや音楽家ももしかしたら必要かもしれません。

 

その役割が、あなたの会社での役割になるんです。船員は、皆で一致団結して、船を次の目的地にたどり着かせなければなりません。それはすなわち会社の次の目標設定における到着地を意味します。

 

その為に、船員たちは個人の小さな目標設定をしていくでしょう。その目標設定こそ、あなたの会社における目標設定になるんです。すなわち、大前提として会社の目標設定の方向性と、あなたの会社における目標設定はベクトルが一緒である必要があるんです。

 

こういった例からマクロに見ていくと、会社の目標設定、会社におけるあなたの目標設定の意味合いが分かりやすくなるのではないでしょうか。

 

会社におけるあなたの目標設定の例

 

これまでの例で大まかな部分を書いてきたので、もう少し細かく入っていきたいと思います。あなたが会社で目標設定をする際、もしくは、上司などから目標をいいわたされることもあるかもしれません。

 

その場合は仕方ありませんが、大前提として、会社全体が向かっている方向性と合っている必要があるんです。なぜなら、もしも会社の目標設定とまるで逆をいくようでは、あなたの乗っている船はアメリカを目指しているのに、あなただけ中国を目指しているようなものだからです。

 

例えば、あなたは家電メーカーの営業職をしているとします。Aという商品があったとすると、商品Aは会社全体では縮小の方向性でというところで、もしもあなたが「よし、商品Aに力をいれて、今月は先月の1.5倍Aを売るぞ」なんて目標設定をしてしまうと、それは、会社の方向性とは異なるので、全体としてはうまくいかない可能性の方が高いんです。

 

なので、あなたの会社での目標設定をする際は、まず、自分の会社がどういう方向を目指していて、どの様な目標設定をたてているのかを、把握して下さい。

 

ヤバすぎる目標達成における行動計画の立て方は下記の記事で密かに公開しています。⇒

 

>>「目標達成に向けた行動計画の正しいたて方」

 

会社での目標設定のたて方の例

 

会社の目標設定の場合、まずは上記を踏まえたうえで目標設定をして下さい。目標設定の注意点ですが、実際に目標を達成出来るような目標設定にするには、少しコツがあるんです。

 

そして、このコツを踏まえていないと、目標設定をしたとしても、永遠に達成できない目標になりかねません。そのコツとは、一言でいうと、”超明確化””超具体化”に限ります。

 

さらに具体的に言うと、smartや5W1Hを使った目標設定が有効です。smartと5W1Hについては下記の記事を参照して下さい!⇒

 

「例文つき!目標設定の書き方」

 

「smartを使った具体的すぎる目標設定の例」

 

 

では、会社での目標設定のたて方を例をつけて説明していきたいと思います。

 

【例:訪問販売の場合】

 

例えば、あなたが訪問販売をしていて、Bという商品を扱っていたとします。この場合は、Bをいつまでにどれくらいの数量売るかや、その為に何をするかを明確に具体的にしていきます。

 

Bという商品は毎月40個ほど売れているとすると、来月は50個売ろう等です。これを50という具体的な数字ではなく、「いつもより多く売ろう」とかにしてはいけないという事です。

 

「いつもより多く」っていうのは42個なのか50個なのか60個なのか100個なのか分かりませんよね?ひと月で42個売る時と、50個売る時と、60個売る時と、100個売るときとでは、とるべき行動というものが変わってくるんです。

 

すなわち、「いつもより多く」では、とるべき行動を選ぶことが出来ないんです。なので、目標設定の際は具体化する必要性があるんです。Bという商品の目標設定が定まったら、次はとるべき行動の目標設定です。

 

今までと同じ行動では、結果が変わるという事はあり得ないんです。つまり、結果を変える為には、毎日の行動を変える必要があるんです。

 

これをBという商品に当てはめた場合、毎日50件の家を回っていたとすると、一日に回る件数を60件に増やすとかですね。もしくは、セールスの成功率をあげるために、営業トークを強化するでもいいともいます。

 

目標設定の例をまとめるとこうなります。来月はBという商品を50個うる。その為に、いつもは1日50件回っていた家を来月は60件に増やす。さらに営業トークを磨くために来週から週2回話し方教室に通う。

 

この様なかたちです。ぜひ参照にして下さい!

 

まとめ

 

今回は「会社の目標設定の例」という事で書いてきました。最初に会社の役割や、会社における個人の役割を海原の例をだして説明していき、具体的な目標設定の例を書いていきました。

 

目標設定にしろ、他の事にしろ、最初に全体像を把握し、それから細部に進んでいくといった視点がとても大切になります。「木をみて山を見ず」では、向かうべき方向性から間違ってしまいかねないからです。

 

せっかくたてた目標設定も、方向性がまるっきり逆では仕方ありません。ぜひこの視点を大切にして下さい!最後まで読んで下さり、ありがとうございました!

 

こちらも合わせて読んで下さい!!⇒

 

「営業事務の具体的な目標設定の例とは!?」

 

スポンサードリンク