今年の目標は貯金で決まり!これを知れば絶対に失敗しない貯金の本質とは

 

年の目標は貯金で決まりだ!多くの方が、年の初めに「今年は〇〇万円貯める」と決意表明をするのではないでしょうか?ですが、年の瀬になってその目標を果たしている人は果たしてどれくらい存在しているでしょうか?

 

スポンサードリンク



 

多くの方は、すっかり年の初めに決めた貯金の目標の事なんて忘れているか、覚えていても達成できずに自己嫌悪にかられているのではないでしょうか?実は、多くの方が貯金に失敗してしまうのには、大きな理由が隠されていたのです。

 

今年の貯金目標が達成できない理由1:日本のお金の教育の低さ

 

 

宇田川です。

 

今回は、「今年の目標は貯金!何としても貯める!」という方にあてて書いていきたいと思います。多くの方は、今年の目標として貯金額を設定しても、いつの間にかその目標は忘れてしまっているか、覚えていても達成できていないかのどちらかでしょう。

 

その度にあなたは人知れず罪悪感にかられているかもしれません。ですが、あなたの今年の貯金目標を達成できないのは、実はあなたのせいではなかったのです。

 

世界的にみても、かなり遅れていると言わざるを得ない日本のお金に関する教育に問題があったのです。お金に関するきちんとした知識を身に着けることが出来れば、貯金できない訳なんてありません。

 

それ以前に、貯金そのものの意味合いといったものが全く変わってくることでしょう。大部分の方は、「ただ何となく貯金している」という方がほとんどでしょう。

 

ですが、なんとなくの貯金に意味はありません。僕自身痛いほど経験がありますが、なんとなく貯めてた貯金程、どうでもいいことに使ってしまうのです。

 

お金は使ってこそ意味があります。貯金の本質は、「お金を貯める事」ではなく「よりコスパの高いお金の使い方をすること」にこそあるのです。

 

この辺のお金の本質や、お金の使い方、正しい貯め方などの教育が、日本は先進国であるにもかかわらず全くと言っていいほどされていません。

 

外国人からすると、日本人はお金の使い方が下手過ぎるらしいのですが、その理由は教育の低さにあることは間違いありません。

 

日本の教育機関は正しい貯金やお金に関する教育は施してはくれないので、あなたは自分から率先して貯金やお金について学んでいく必要がありすぎるのです。これがまず1つとして言えることです。

 

今年の貯金目標が達成できない理由2:「なぜ」が明確でない

 

ですが、日本の貯金やお金に関する教育が低いのは全ての日本人に共通したこと。その事に気付き自分で貯金の真実をつかもうと情報収集を始めているごく一部の人をのぞいて、全ての人は同じスタートラインに立っています。

 

にもかかわらず、今年の目標としての貯金額を達成できる人もいれば、そうで無い人もいるのはなぜでしょう?その秘密を紐解いていきたいと思います。

 

その前に質問をさせて下さい。あなたはなぜ今年の目標として貯金をすることを決めたのでしょうか?何かお金を貯めなければならない理由があるのでしょうか?それとも、ただ何となくでしょうか?

 

実は、この問いこそ、今年の目標である貯金に成功するか失敗するかの分かれ道なのです。例えばですが、あなたの母の大事な手術が来年に迫っていて、何としても現金で300万円が必要、となったとします。

 

あなたは300万円何としても貯めない訳にはいかなくなるはずです。ただ何となく「今年は300万円暗い貯めたいな~」と思っている人とでは、根本的な動機が違いすぎるはずです。

 

これは極端な例ですが、貯金に成功する人というのは、「貯金してどうしたいか?」が、明確に決まっている人です。もしも貯金してなにしたいか?といった目的がないのであれば、貯金なんてしないで、お金をどんどん別の価値と交換していった方がはるかにコスパがいいと思います。

 

スポンサードリンク



 

今年の貯金目標が達成できない理由3:お金の本質が理解できてない

 

あなたは貯金の本質、もっと言うとお金の本質を理解しているでしょうか?こんなことを言うと、「じゃあお前はどれだけ貯金の本質を理解してるんだ?」と突っ込みをされてしまいそうですが、貯金やお金については僕なりにかなり勉強しているつもりです。

 

そこで掴んだ、貯金やお金の本質をこの場をかりて少しばかりシェアさせて頂きたく思います。というのも、僕自身日本の教育レベルの低さには怒りすら感じているので、何としても真実を知って欲しいという気持ちがあるのです。

 

多くの方は、次の様に思っています。

 

1.お金は絶対的な物

2.お金にこそ価値がある

 

ですがこれらは間違いであると、いいきれます。多くの方が今年の目標としての貯金額を達成できないのは、これらの勘違いにこそ原因があると思っています。

 

お金は絶対的なものでもないし、価値もありません。例えばですが、あなたが無人島に1人で住んでいたとします。そこで、一兆円の現金を持っていたとして、その現金は価値を生むでしょうか?

 

「一兆円なんていらないから、今日食べるものと雨風しのげる場所をくれ!」この様に叫ぶことと思います。お金に価値はありません。その交換先にこそ価値があるのです。

 

あなただったら、1000円持っていたら何に使うでしょうか?「ラーメンをやけ食いする」「ホテルのラウンジでコーヒーを飲む」「友人に最高のプレゼントを贈る」などなど、様々な使い方があるはずです。

 

お金は「貯める事」ではなく、「いかに使うか?」こそが重要なのです。そこをおさえてはじめて貯金というものに意味が出てくるのです。ただただなんとなく貯金をしていても、「いかに使うか?」といった貯金の使い方のセンスが磨かれていないと、一昔前の僕の様に、せっかく苦労して貯めてきた貯金が意味なく消えていくことになります。

 

また、お金は絶対的な物でもなんでもありません。物価や為替の変動により、常に価値が揺らいでいるのです。例えば、50年前の1000円と、今の1000円では全く価値相場が違います。

 

せっせと貯金残高のみを増やしても、世界経済の動きによりあっという間に紙くず同然という事が起こらないとも限らないのです。お金持ちの人達はその事を熟知している為に、現金を価値が変動しない、別のものに変えるのです。

 

例えば土地や絵画や金などです。この事を投資と言います。なので、本質を見すえたうえで言うならば、僕達がすべきことは「貯金」ではなく「投資」なのです。

 

失敗しない貯金の方法

 

前置きがかなり長くなり申し訳ありません。ここまでは全て前置きです。ですが、こと貯金やお金に関しては僕のパッションが強すぎるためについ語りすぎてしまいました。

 

ここからが本番の、今年の貯金の目標を達成するにはどうすれば良いか?といった本題に入っていきたいと思います。まず、当たり前ですが、目標貯金額が決まってないとどうにもなりません。

 

なので、ぜひ目標貯金額を設定して頂きたく思います。年間目標貯金額の捻出方法には、計算式が存在します。それが下記になります。

 

 

目標年間貯金額=(目標貯金額−現在の貯金額)÷貯める年数

 

例えば、5年後の目標貯金額が1000万円だったとします。

現在の貯金総額が、300万円だったとします。

すると、次のような計算になります。

 

目標貯金額(1000万)−現在の貯金額(300万)÷貯める年数(5)=140万

 

という事で、年間貯金額は140万円という事になります。

 

さらに、貯金額を決定付ける方法は、1つしか存在しません。それは、

 

収入−支出=貯金額

 

です。当たり前ですが、入ってきた額から出ていった額の残りが溜まっていくわけです。ですが、もしも今年の目標として〇〇万円貯めたいといった明確な目標があるのであれば、この計算式ではだめなのです。

 

ではどうすれば良いかというと、先に収入から貯金額を引いておかなければならないのです。この手法をとる限り、お金が溜まらないという事はなくなります。下記の様な計算式にするわけです。

 

収入−貯金額=支出

 

例えば、先の例で、あなたの年間目標貯金額が140万円だったとします。それを月額に治すと、四捨五入して12万円です。あなたの月収が手取り30万円だったとすると、下記の様に貯金していくわけです。

 

収入(30万)−貯金額(12万)=18万円

 

という事で、あなたが月のうちに自由に使える金額は、18万円となる訳です。

 

まとめ

 

今回は、「今年の目標は貯金で決まり!これを知れば絶対に失敗しない貯金の本質とは」という事で、失敗しない今年の目標としての貯金の方法を紹介してきました。

 

もい一度ポイントをまとめると、下記になります。

 

失敗しない貯金の方法ポイント

1.貯金やお金について自分から勉強していく

2.貯金の理由「なぜ」を明確にする

3.貯金はいかにためるかよりもいかに使うかが大切

4.お金は絶対的なものではない

5.お金そのものに価値はない

6.先に収入から貯金額を引く

7.貯金ではなく「投資」という意識を持つ

 

以上になります。何度もしつこいかもしれませんが、日本の教育では貯金やお金の本質は教えてくれません。外国人が当たり前に持つている知識が日本人にはないのです。

 

誤解を恐れない言い方をすれば、生きていくうえでお金程重要なものはありません。お金の使い方によって人生が変わってしまうからです。なので、ぜひ「今年の目標としての貯金」という、視野から、もっと広い視野を持つ必要があるのです。

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

スポンサードリンク