サラリーマンが副業で会社設立をするメリットについてまとめてみた

 

回は、サラリーマンが副業で会社設立することについてまとめてみました。会社設立にはメリットもあればデメリットもあります。

 

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昨今、副業に手を染めるサラリーマンは急増しています。副業が安定してきたタイミングで、法人化するサラリーマンもいます。では、サラリーマンの副業での会社設立にはどのようなメリット、または問題が考えられるのでしょうか。

 

副業の必要性

 

 

宇田川です。

 

今回は、サラリーマンが副業で会社設立をすることについて考えていきたいと思います。いま、多くのサラリーマンは副業をしていく必要にかられています。

 

ねんねん下がり続ける給料、社会状況の変化から起業も不安定になり、今安定しているサラリーマンの仕事もいつどうなるか分かりません。

 

また、AIの発達などから、コロンビア大学はこれから10~20年先には今の仕事の半分はなくなっていだろうといった発表を行っています。

 

この様な切実な問題を考えていくと、サラリーマンの行きつく先として副業があるのはむしろ必然なのです。その辺の詳しい所は下記の記事を参照ください⇒

 

>>「サラリーマンよサイドビジネスをせよ!4つの根拠からサイドビジネスをしなければならない理由を検証」

 

副業と言っても、その働き方は様々です。プチビジネスを行う方もいれば投資を行う方、あるいは週末や終業後を利用してアルバイトする方もいます。

 

特にビジネスに取り組む方は多いですし、僕もサラリーマンの副業はビジネスを一番推進しています。ビジネスも収益が20万円を超えると確定申告が必要になってきます。

 

また、ビジネスの種類や規模によっては雑所得ではなく事業所得で確定申告を申請した方がベターなケースもあります。つまり、サラリーマンと兼業で個人事主になるという事です。

 

さらに、規模を拡大したい時にやってくるステージが今回の本題である会社設立です。また、最初から副業で会社設立を検討されているサラリーマンもいるでしょう。

 

会社設立となると、個人事業の時とはいろいろな面で変わってきます。どこがどう変わるかはこの後書きますが、最低でもなぜ会社設立をしたいのか?は、明確にしておく必要があるでしょう。

 

会社設立のメリット

 

会社設立のメリットは、大きく分けると主に2つです。もちろんそれ以外にも様々な細かなメリットは存在しますが、中心はこの2つだと思っておくといいでしょう。

 

1:信頼が得やすい

 

会社設立のメリットの1つ目は、「信頼が得やすい」です。個人よりも法人の方が信頼が得られやすいというのはよく聞く話でしょう。

 

ですが、近年はフリーサンスが増えてきていることから、単純に法人だからと言う理由よりも技術や実績次第で個人法人に関係なく信頼が得られやすくはなってきています。

 

しかしながら、法人ならではの有利な信頼面も存在します。例えば、個人事業とは取引をしない会社もまだまだ存在しますし、銀行からの借り入れは個人事業よりも法人の方がしやすいというのもあります。

 

また、WEB上では法人の方がイメージ的に信頼を得られやすいですし、従業員を雇う場合なども法人の方が有利でしょう。

 

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2:節税になる

 

個人事業の所得税は累進課税です。累進課税とは、所得が増えれば増えるほど税率も高くなっていくといったシステムです。

 

そこで、所得のある水準を超えると、法人化した方が税金面で有利になってくるのです。さらに法人化すると経費の幅が広がったり、家族へ給与を支払えることから所得分散が可能になったりもします。

 

副業での会社設立のタイミングとは

 

副業であれ、最初から会社を設立して事業展開をしていくといったサラリーマンの方もいるでしょう。ですが、一般的なのは、副業が順調に育っていき、事業の幅や収益が伸びたタイミングで会社設立を検討するといった方の方が、どちらかと言うと多いのではないでしょうか。

 

では、副業で会社設立をしていくベストなタイミングと言うのは存在するのでしょうか?もちろん、行っている事業や様々な要因から、タイミングは異なってきて当然でしょう。

 

ですが、目安としてのタイミングと言ったものは存在します。一つ目に、利益が500万円を超える時です。すでに書きましたが、利益が500万円を超えると個人事業主よりも税率が安くなります。

 

なぜなら、法人税率は一定だからです。これもすでに書きましたが、個人事業は累進課税の為、利益が増えれば増えるほど税率も増していくのです。

 

その税率が法人税の税率を上回る目安が500万円なのです。さらに、会社設立を行えば経費の幅が広がるのも大きなメリットでしょう。

 

もう一つが課税売上高が1000万円を超える時です。個人事業主の場合、課税売上高が1000万円を超えると、消費税の納税義務が発生してきます。

 

しかし、会社設立をした場合は原則的に一期目と二期目は消費税が免除されます。この消費税も何かとバカにならないため、課税売上高が1000万円を超す時は1つの会社設立のポイントと言えるでしょう。

 

会社設立の問題点

 

大雑把な言い方になりますが、サラリーマンが副業を行う場合その副業の規模がある程度大きくなったタイミングで会社設立をすると、個人事業で行っていくよりもメリットが大きい場合が多いという事です。

 

ですが、会社設立にはデメリットは存在しないのでしょうか?実は、会社設立をしてしまうと本業にばれてしまいやすいといった問題があります。

 

では、個人事業主はばれないのかと言うと、高確率でばれるのを防ぐことが出来ます。そういったノウハウが存在するのですが、そのノウハウについては下記の記事を参照ください⇒

 

>>「ばれないサイドビジネスを!サイドビジネスが会社にばれる3つのケースと対処法!」

 

では、なぜ会社設立を行うと本業にばれてしまうかと言うと、会社の経営者は社会保険の加入が義務付けられているからです。

 

対して、個人事業主には社会保険などは存在しません。個人事業主の保険関係に関しては詳しくは下記の記事を参照ください⇒

 

>>「サラリーマンが副業で個人事業主をしていく場合社会保険はどうなるの?」

 

もしも本業にばれない様に配慮するのであれば、家族を代表にするなるなどの処置をしていく必要があります。

 

会社設立の流れ

 

では、会社はどのように設立すればいいのでしょうか?大まかな流れを紹介していきたいと思います。

 

ステップ1:事業計画の作成

ステップ2:資金の準備

ステップ3:商号の確認

ステップ4:法人用の印鑑作成

ステップ5:定款の作成

ステップ6:定款の認証手続き

ステップ7:出資金の払い込み

ステップ8:登記申請

 

大まかな流れになりますが、上記が会社を設立する大まかな流れになります。

 

まとめ

 

今回は、「サラリーマンが副業で会社設立をするメリットについてまとめてみた」という事で、サラリーマンが会社を設立するメリットや、設立のベターなタイミングについて書いてきました。

 

もう一度まとめると、副業がある程度育っていき、利益が500万あるいは課税累計高が1000万を超えるタイミングで会社設立を検討するのが1つのタイミングのポイントという事です。

 

会社設立のメリットは、節税対策と信用の獲得が大きなポイントになります。僕は法人化した会社が育てばサラリーマンをする必要性は無いと思っています。

 

逆に、自分の会社だけで十分やっていけるのにサラリーマンを続ける人もいるのですが、なぜなのかが良く分かりません。

 

今回の記事は以上になります。最後までお読み下さりありがとうございます(^^)

 

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