サイドビジネスの源泉徴収ってどうするの?激分かりやすく解説!

 

イドビジネスの源泉徴収ってどうして行けばいいんだろう?サイドビジネスをしている方の中には、こんな疑問を持ったことがある方も少なくないと思います。

 

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今回はここの部分を分かりやすく解説していきたいと思います。源泉徴収って言葉がまず謎という方も多いでしょうから、源泉徴収って言葉の意味から、サイドビジネスにつなげて、分かりやすく書いてきます。

 

源泉徴収って何?

 

 

宇田川です。

 

今回は、サイドビジネスの源泉徴収について分かりやすくまとめてみました。まずはサイドビジネスの話に入る前に、源泉徴収について書いていきたいと思います。

 

源泉徴収という言葉はほとんどの方が聞いたことがあるでしょう。年末近くになると、会社から渡される恒例の紙が、源泉徴収票です。

 

その紙に、名前を書いたり人によっては保険欄を記入したり、家族が増えた方なんかは扶養家族欄を書いたりなんてしていることでしょう。

 

ところでそれって何なの?と言うのが、源泉徴収になります。そもそも源泉徴収という言葉自体が謎が多いと思うので、その言葉を解説していきたいと思います。

 

🔴厳選⇒ものが生じる元

🔴徴収⇒法規に基づいて国家が税金を取り立てる事

 

言葉の意味はこの様になっています。これではますますはてなマークを浮かべてしまう方が多いと思いますが、法律的には源泉徴収はどのように定義されているかというと、下記の様に定義されています。

 

「給与や報酬などを支払うものがその所得を支払う際に所定の方法により所得税額を計算し支払金額からその所得税額を差し引いて国に納付する」

 

この様に定義されています。これでもちょっとわかりにくいですよね?分かりやすく言うと、次のように言えるでしょう。

 

「給与や報酬などを支払うものが」⇒

「要するに企業や会社が」

 

「所得を支払う際に所定の方法により所得税額を計算し」⇒

「仮に社員Aの給料が20万だとすると、所得税はいくらになるかをあらかじめ会社側が計算して」

 

「支払金額からその所得税額を差し引いて国に納付する」⇒

「あらかじめ20万円から所得税金分を差っ引いてAさんに給料をお支払いしますよ」

 

こういった意味です。これでだいぶ分かりやすくなったのではないでしょうか?

 

簡単に言うと、毎月貰ってる給料の給料明細から控除されている所得税という項目が、源泉徴収に当たります。この様に言うと分かりやすいですよね。

 

しかし、源泉徴収は分かったけど、じゃあ毎月所得税が引かれてるなら年末調整とか確定申告とか必要ないじゃん。なんで月々所得税が引かれて年末に二重でやるの?という疑問が残ると思います。ここの部分を説明していきたいと思います。

 

源泉徴収があるのに何で年末調整とか確定申告とかあるの?

 

さて、源泉徴収というのは毎月の給料から国に納めるべき所得税を企業側が計算して、あらかじめ給料からその分を差っ引いて国に納めてくれるシステムというのは、すでに説明した通りです。

 

では、なぜ毎月源泉徴収されているのに、年末に再び年末調整なんてするのかというと、毎月源泉徴収として給料から天引きされている所得税はざっくり計算の金額なんです。

 

毎月の所得税額として給料から天引きされている額は、ざっくり計算で正確な金額ではないため、年末に正確な数字を計算しなおして、毎月分の源泉徴収と照らし合わせて正確な納付すべき所得税額を調整するといったことがされるのです。

 

それが誰もがよく聞く、年末調整になります。たいていの場合、毎月の源泉徴収は過払いの場合がほとんどです。なので、多くの方は過払い分の所得税が返ってきて、なんか得したような気持ちを味わったことがあると思います。

 

その過払い分の税金が返ってくる仕組みというのが、源泉徴収と年末調整という、二重の課税システムにより行われていたのです。

 

ですが、これもまたおかしな話ですよね?年末に正確な所得税額を調整しなおすなら、それひとつにして月々の源泉徴収いらないじゃん?と思いませんか?

 

その理由は、所得税の計算を年末だけにしてしまうと税務署に年末だけに忙しさが集中してしまうから、分散させているとの事。良く分からない理由です。

 

ですが、僕が思うに所得税の支払いを年末だけの一括にしてしまうと、月々の給料で精いっぱいの生活をしている方は所得税を払う余力なんて残ってないからだと思います。

 

それだったら、月々良く分からないうちに源泉徴収で給料から天引きされていて、年末調整で過払い金が返ってきておいしい思いをした方が、労働者にとっては都合がいいでしょう。

 

国もその辺のところを良く分かっていて、この様な二重のシステムを導入しているのではないかというのが、僕の見解です。

 

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サイドビジネスに源泉徴収はどう関係してくるの?

 

この様に、源泉徴収というのは国民が所得税を支払う1つの仕組みと言えるでしょう。じゃあ、今回の本題の、サイドビジネスに源泉徴収はどのように関係してくるの?と言ったところをまとめてみたいと思います。

 

1.スルーしていいケース(サイドビジネスの所得が20万円以下)

 

まず、完全にスルーしていいケースというのが存在します。それは、サイドビジネスで得ている所得が20万円に達しない場合です。

 

所得に対し、納税義務が発生するのは年間20万円からと決まっています。なので、例えば、サイドビジネスの月々の所得が1万円位しかない場合は、そもそも納税義務が無いので、スルーで大丈夫です。

 

ここで重要なのが、「収入」ではなく「所得」という事です。では、収入と所得がどう違うかというと、次のようになります。

 

🔴「収入」→入ってくるお金

🔴「所得」→手元に残るお金

 

これはどういうことかというと、

 

🔴「収入」→経費を差し引いてない額

🔴「所得」→経費を差し引いた額

 

この様になります。つまり、納税義務が発生するのは、サイドビジネスの収入から経費が差し引かれた、所得なのです。ここを間違えると損することになるので、気をつけましょう。

 

何が所得に当たるかは下記の記事を参照ください⇒

 

>>「サイドビジネスの確定申告の経費について!小学生でもわかるように解説!」

 

2.サイドビジネスがアルバイトで所得が20万円以上の場合

 

では、次に、サイドビジネスでも納税義務が発生してしまう、20万円以上のケースに移りたいと思います。ここでは、サイドビネスが、アルバイトの場合を説明していきます。

 

アルバイトというのは、本業以外の会社で休日や終業後を利用して働いている場合です。アルバイトでも、雇い主がいる限り、源泉徴収は発生しています。

 

すなわち、アルバイトの給料からはすでに所得税分が引かれているという事です。じゃあ、アルバイト先で年末調整をすればいいかというと、そうもいかないんです。

 

年末調整が出来るのは、一社のみと決まっています。なので、年末調整をするのは本業の会社のみという事になってしまいます。では、そうどうすれば良いかというと、本業の年末調整にプラスして、確定申告が必要になります。

 

確定申告に関しては、下記の記事を参照ください⇒

 

>>「サイドビジネスに確定申告は必要!?【超絶わかりやすく解説!】」

 

3.サイドビジネスがビジネスで所得が20万円以上の場合

 

次は、行っているサイドビジネスがビジネスで、その所得が年間20万円を超えているケースです。ビジネスが何に当たるかというと、ざっくりいうと、給与所得と投資以外という事になります。(ただしFXはビジネスに該当)

 

例をあげるなら、アフィリエイト、転売ビジネス、ハンドメイド、これらは全てビジネスに該当します。実はややこしいのですが、所得の種類によって所得税の種類も分かれているのです。

 

そこらへんは下記の記事で確認下さい⇒

 

>>「サラリーマンのサイドビジネス!税金はどうしたらいいの?【超分かりやすく解説】」

 

ビジネスでの所得は雑所得に該当します。この場合だと、所得が20万円を超える場合は確定申告が必要になります。確定申告は、2/15~3/16の間に、税務署あるいは、地域ごとの役所で行われるので、所定の方法に従って手続きしましょう。

 

確定申告の詳しいやり方は下記の記事を参照ください⇒

 

>>「サイドビジネスに確定申告は必要!?【超絶わかりやすく解説!】」

 

その際の注意点として、くどいようですが、所得税が発生するのは収入ではなく所得においてなので、多少めんどくさくても経費をしっかりと差し引くようにしましょう。

 

経費によって納税する額も多少少なくなるので、めんどくさくてもやっておいた方が得策です。何が経費に当たるかは、下記の記事を参照ください⇒

 

>>「サイドビジネスの確定申告の経費について!小学生でもわかるように解説!」

 

まとめ

 

今回は、「サイドビジネスの源泉徴収ってどうするの?激分かりやすく解説!」という事で、源泉徴収とサイドビジネスの位置づけを解説してきました。

 

源泉徴収は給料所得において適用される、年末に一括で所得税を払わなくて済むシステムと理解しておくといいでしょう。

 

こう言ってしまっては何ですが、サイドビジネスとの関係性はあまりないので、そこまで気にしなくていいという事です。

 

サイドビジネスの納税に下記の記事も参照ください⇒

 

>>「サラリーマンのサイドビジネス!税金はどうしたらいいの?【超分かりやすく解説】」

 

今回の記事はこれで以上になります。最後までお読みいただきありがとうございます(^^)

 

無料スカイプ相談は下記よりお申込みいただけます⇒

 

 

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